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●わんにゃんWalker 2020年8・9月号
 ペットアイジージーが紹介されました。P19

カウンセリングの重要性
 ペットは当然、言葉が話せない為、飼い主様や動物病院スタッフに体調不良を伝えることができません。 特に猫は体調不良を犬以上に隠す傾向もあります。
 そこで、飼い主様とのカウンセリングをしっかり行い、ペットの状態を探ります。勿論、飼い主様のパーソナリティにも関係しますので、その言葉を理解して治療に結びつけるのが私達の仕事になります。 

 当院ではいきなりペットを診療台には乗せません。また、いきなり触ることもありません。
 まずは、飼い主様と座ってお話しするようにしています。診療台に乗せることでペット
が動いてしまい、飼い主様はどうしても動くペットに目が奪われカウンセリングに集中できないからです。
 
そして、基本的なことですが、例えば足が痛そうだと来院された場合でも、痛みがどこから来ているのか、他に原因はないのか、全身の状態を必ず確認しています。
 
また、手術後もエリザベスカラーや術後服を着なくてもいいように、ペットへの負担もできるだけ少なくしています。

的確な診療の為
 
ペットのことを全て把握する事は大変な事です。以前、受けた治療や投薬内容、さらに日頃から食べている食事の商品名や種類、そして今回の症状…。
 
来院されるときに下記のようなことを行っていただけると、より早く的確な診療に繋がります。

 1、 いつから、どのように変化(悪化)をしたか、時系列にメモをする。
 2、 変化の様子を動画で撮る。
 3、 うんちや吐しゃ物等の写真や現物の持参。
 4、 普段の食事内容(メーカー名・商品名・量など)。
 5、 変化のある前に何をしていたか。

治療+α( アルファ )
 
また、腸が弱く下痢症状のペットを1日 1 頭は必ずといっていいほど診療しています。腸内環境が良くないペットには「ペットアイジージー」をすすめることもあります。
 「ペットアイジージー」はミルクアレルギーのペットには使用できませんが、蛋白漏出性腸症がよくなったケースがあり、正直驚いています。

藤間友樹院長 プロフィール
2007年、日本大学生物資源科学部獣医学科を卒業後、都内の動物病院と栃木県の動物病院勤務を経て
2014年、バンブーペットクリニックを開院

 

●わんにゃんWalker 2020年6・7月号
 ペットアイジージーが紹介されました。P20

歳をとっていくということ。
大学卒業後、動物病院の先生になる方が多い中、獣医病理学で研究所に勤務後、老犬ホームをつくりたいという夢を実現するための基盤としての病院の開院を決心したという「あらい犬猫病院」の荒井靖子院長にお話を伺いました。

犬猫の生活を優しく見守る
近年、獣医療の進歩とともに犬猫がたいへん長寿になってきています。一口にお世話ができないといっても、日中は飼い主さんがお仕事などで在宅できない場合や、飼い主さん自身がご高齢の場合など、家庭環境や飼い主さんによって、犬猫の置かれている環境は様々です。その環境に合わせて犬猫と飼い主さんにとって最大限の方法を常に提案し、少しでもお手伝いができればと思っています。

子犬・子猫のときから老犬・老猫になるまで、その子の一生をずっと飼い主様と一緒に見守っていく…。そんな「地域のホームドクター」を目指しています。小さいころから犬猫・飼い主さんとコミュニケーションを取っていくことで、加齢による少しの変化にも気がつくことができ、犬猫・飼い主さんの双方が少しづつ老化を受け入れて、より良い生活を続けていくこができます。

長寿と向き合う
当院では一般診療に加えて、獣医療ではまだ多くない鍼灸治療やドッグトレーナーの常駐なども積極的に行っています。
年齢とともにでてくるいろいろな病気や老齢性の変化は、西洋獣医学的な検査・診断・治療が必要不可欠です。くすりを使った方が短時間で治ったり改善する病気はたくさんありますが、治療に鍼灸を取り入れることで治療の選択肢を増やすことができます。鍼灸治療は副作用がなく痛みも伴いませんので、高齢犬猫には優しい治療とも言えます。

また、この10年ほどの間に犬の行動学がすすみ、今までわからなかったことがわかってきて飼い主さんが今まで以上に寄り添っていくことも可能になっています。

寝たきりになってしまう一歩手前で「ちょっと違う」に気づいてあげることで、その後の生活が変わってきます。ぜひ、動物病院は病気になってから治すために行くのではなく、未病や予防で通ってもらいたいと思っています。

治療+α
当院では高齢だけではなく、治療に+αという考え方で、「ペットアイジージー」を活用しています。高齢でフードが食べられない場合は、フードを水でふやかして、その上にペットアイジージーを振りかけてあげたり、そのまま水に溶かしてミルクとしてあげたりしています。

また、投薬が必要な場合はまず薬を飲んでくれないと意味がないので、粉や液体の薬にペットアイジージーを混ぜてあげることもあります。こうすることで飲みやすくなりスムーズに投薬できます。おなかの調子の悪い子や下痢などにも効果的です。

荒井靖子院長プロフィール
北里大学獣医畜産学部獣医学科卒業。卒業後は製薬メーカーに就職し病理検査に携わる。
その後、社団法人北里研究所で獣医病理学を研究。
2006年に富山市婦中町に「あらい犬猫病院」を開院。
夢は「老犬ホーム」

 

●わんにゃんWalker 2020年4・5月号
 ペットアイジージーが紹介されました。P18

 

愛情が一番の治療
開院時のパンフレットに記載して以来35年間、「愛情が一番の治療です」と一環としてお話をされる、石川県獣医師会会長も務められる「みやの動物病院」の宮野浩一郎院長にお話を伺いました。

飼い主さんに安心を
当院は開院以来一貫として、「愛情が一番の治療です」とお話しています。
皆さんも小さい頃に痛いところを撫でてもらうと安心できて、治ったような気持ちになった記憶はありませんか。まさに動物も同じことがいえます。

飼い主さん、獣医師、動物看護師が愛情を持って動物に接する。これが一番大事なことで、治療効果が上がる一因です。その手助けとなるのが、薬だったり、サプリメントなのです。

動物病院も入った瞬間、その病院の雰囲気がわかります。まずは笑顔が絶えず、アットホームな病院であれば、飼い主さんも安心して大切な家族を預けたいと思ってくれます。 

当院の動物看護師は産休・育休を取りながら、最長は勤続28年、一番若い動物看護師でも勤続11年で退職せず、いつ来院されても変わらず同じスタッフです。

待合室での飼い主さんとの何気ない会話の中で、カルテにはない変化への対応や獣医師に聞けなかったことや疑問にもすぐ対応できる。獣医師はどうしても医療の側面から話をすることが多くなりますが、動物看護師は専門知識を持ちながら飼い主さんと同じ目線で話すことができる。このような連携ができているからこその安心感を飼い主さんにも持ってもらえる。動物病院はもちろん動物の治療をしますが、飼い主さんのケアも大事なことだと考えています。

自然・安全・長期使用
当院でも「ペットアイジージー」をよく使用しています。飼い主さんからもペットアイジージーの自然で安全、しかも長期使用可能な点が安心感につながっていると聞いています。

下痢が一番怖い。それが命取りになることもあるからです。生後すぐから2・3か月のパピーには特に気を使います。早く治さなければならないが強い薬は使えない。そんな時にペットアイジージーを薬と混ぜたり、フードに振りかけて使います。母犬から移行抗体(母子免疫)が切れる前のフォローとしても効果的です。

4本の脚を使って歩くことの重要性
人間界と同様、ペット界でも高齢化社会になっています。加齢による廃用性筋萎縮(筋肉がなくなって委縮すること)が多くあらわれる症状です。年だからしょうがないとあきらめるのではなく、関節炎など痛みで歩かない場合はレントゲン等で診断し、必要であれば薬での治療をし、その後はサプリメントで改善を図る。
4本の脚を使って歩かせることも大切です。歩かない・動かないなど筋肉を動かさないと確実に寿命は短くなりますので、健康寿命を延ばさなくてはいけません。愛情を込めてマッサージをする、筋肉量を増やすサプリメントを使用することも効果的です。
「筋トレわんわん」はHMBのケアトリーツで全身の筋肉への作用が期待できます。

宮野浩一郎院長 プロフィール
日本獣医生命科学大学卒業後、金沢市に「みやの動物病院」を開院。
様々な災害時での動物ボランティアとして活動や動物シェルターの開設にも尽力。
石川県獣医師会での要職を経て2017年からは会長に就任。
座右の銘:「有言実行」

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